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Yamagata Tweakster x Wedance Japan Tour 2013 特設ページアップ!

Yamagata Tweakster × Wedance Japan Tour flyer

日本盤CDのリリースを記念して2013年1月に来日するYamagata TweaksterとWedanceのツアー特設ページをアップしました!

ツアー詳細や各界(?)の方からのコメント、動画などを紹介しています。チェックしてみてください!→こちら

 

 

Wedance ”Japan Tour unfixed# 130127 130129″

Wedance album cover photo

“Japan Tour unfixed# 130127 130129″ Wedance
UTKT006 / CD / 2013.01.20 release / 2,300 yen (tax incl.)
歌詞対訳つき

 

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韓国インディーズシーンの話題を集める新星Wedance、
来日ツアーと来日公演用のセットリストCDリリース!(数量限定)
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「アジアン•オルタナブームに火をつけるWEDANCE!ひとつ飛び抜けたファッションセンスと、超個性的なふたりの惑星サウンドが上陸。」   ALTZ

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WedanceはWevo (vocal, etc.)とWegui (guitar, etc.)による男女ユニット(2011年冬から本格活動)。時にRadioheadを彷彿とさせるダンサブルなガレージ・ロック。韓国のインディーレーベルから引く手あまたで、韓国インディーズシーンで注目を集めている2人組です。今回の日本盤は初のプレス盤で、2013年1月末の来日公演のセットリスト(M1~8)を収録したアルバム(M9は新曲のボーナストラック)。キレと表現力豊かなパフォーマンスで観客を魅了する彼らのライブの予習にもぜひ!(来日ツアーは12/21に日本編集盤がリリースされたYamagata Tweaksterとの合同ツアーです。詳細はこちら!)。(ジャケはWedance作。タイトルのunfixedは彼らが定期的に発表しているCDRミニ・アルバムのタイトルで、「未確定」という意味。数字は来日公演の日付。)

Track list

1. 準備はいい? (준비됐나 Ready?)
2. みんなここに (모두여기에 Come Over Here)
3. 赤く燃える (빨개진다 Burning)
4. 冷たい水 (차가운물 Cold Water)
5. 揺れながらビートを刻む音 (음악이출렁출렁비트를쪼개네 Flowing in the Wave)
6. そこに生きる (거기살자 Live There)
7. 失ってはいけないもの (우리가잃어선안되는것 Something We Never Lose)
8. パーティーは終わった (잔치는끝났다 Party is Over)
9. Bonus track: どうなろうとも (뭐어때 No Matter What)

 

<Wedanceプロフィール>
Wedance photo

『ちょっと前の君は今の君ではない。
君と僕が気付こうが気付くまいが、今この瞬間も移り変わる。
僕らは踊る。We Dance』
ソウルを拠点に活動するWedanceは二人のメンバーからなり、ギター/ボーカル/ダンスを行き来する挑発的なパフォーマンスを披露する。毎回新曲が収録された自主制作の“unfixed” CDRミニ・アルバムをこれまでに10枚リリースしている。

Wedance official site

 

ファンがライブ映像をもとに作った動画。カッコイイです!

 

Yamagata Tweakster、”My Sublime Onanie” PV

 

Yamagata Tweakster “My Sublime Onanie” (=『僕の崇高な自慰行為』)のPVです。
この曲は障害者差別撤廃闘争に連帯するライブをしたことにインスピレーションを得て作った曲らしいです。「障害者の性欲を崇高な自慰行為で解消することについて歌ってみました」とのこと。音とダンスからはちょっと想像がつきませんが、実は社会問題に対する意識がとても高い人なんです。

この曲も収録されたYamagata Tweakster日本編集盤は2012.12.21発売です!歌詞対訳もつきます。詳細はこちらから!

 

Dick El Demasiado新譜(LP)、韓国Yamagata Tweaksterリリース情報!

Cover of Dick El Demasiado "Celulitis Popular"

デジタル・クンビアのゴッドファーザー、Dick El Demasiadoの輸入盤(LP。全世界で限定200枚)と、韓国インディーズ界の重要人物、エレクトロニック・アーティストのYamagata Tweaksterの日本編集盤がリリースされます!

Dick El Demasiado “Celulitis Popular”の詳細は上のジャケ写をクリック!

 

Yamagata Tweaksterの日本編集盤”山形童子”は2012.12.21にリリース。こちらも詳細は以下のジャケ写をクリック!(2013年1月末に来日ツアーも!詳細はこちら

Yamagata Tweakster album cover photo

 

 

Yamagata Tweakster ”山形童子”

Yamagata Tweakster album cover photo

“山形童子” Yamagata Tweakster
Subtitle: “A Man Who Has Never Been There, Yamagata” Yamagata Tweakster

UTKT005 / CD / 2012.12.21 release / 2,365 yen (tax incl.)
解説:清水博之 (ライター・雨乃日珈琲店代表(在ソウル))  歌詞対訳つき

 

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韓国インディーズシーンの重要人物、Yamagata Tweakster、
日本編集盤(限定盤)と来日ツアーで日本初上陸!
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「すばらしいアーティストに出会えた。僕が感じる韓国の情感をすべて体現してくれているように思えた。アリランもポンチャックもKALAもYoonkeeも。怪しくときにほんわかとグルーヴする未体験コリアンチルウェイブ!!」  Oorutaichi

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80年代のシンセ・サウンドを彷彿とさせる極上のダンス・チューンと、時にユーモラスなサウンドで唯一無二の才能を発揮する韓国インディーズシーンの重要人物、Yamagata Tweakster。曲タイトルにも風刺と言葉遊びが満載。ライブのない日は装飾を施したリアカー(Groove Guruma)でCDや本を売り歩いているという、活動すべてがユニークなアーティスト!過去2枚のアルバムと1枚のコンピの収録曲+日本用の新曲(M10)から選りすぐりの11曲を集めた日本編集盤!数量限定の限定盤です。ダンスをフィーチャーした衝撃的なパフォーマンスが必見の来日ツアーも1月に決定!ツアー詳細はこちら! (アルバムタイトルは本人のアイデアによるもの)
 

Track list

1. Mokpo (木浦)

2. My Sublime Onanie (僕の崇高な自慰行為)

3. Pureless Politics (純粋無垢王貞治)

4. Somewhere Underground Tonight

5. Megalopolis

6. From Today I am a Zzapageti Chef (今日から僕もチャパゲッティ料理人)

7. Nam Yeo7Se BooDongSanSe (男女七歳不動産税)

8. Chapssal Song (もち米ソング)

9. Shanghai Expo-Zation (上海Expo-Zation)

10. SNS (Sun Nature Society) (For Japanese Anti Nuclear Power Movement)
SNS (Sun Nature Society) (日本の反原子力運動のために)

11. Don Ta Ryeong (お金音頭)

 

<Yamagata Tweaksterプロフィール>
Yamagata Tweakster

ソウル在住のHahn Vadによる一人ユニット。2003年以来「ソウルの下北沢」、ホンデの音楽シーンでAmature Amplifier (アマチュア増幅器)として弾き語りの活動をしていたHahn Vadが2005年にmacと出会い、garage bandでダンス・ミュージックを作り始めたことで生まれたYamagata Tweakster (名前の由来は山形国際ドキュメンタリー映画祭のファンだから。ただし山形に行ったことはない)。2008年からYamagata Tweaksterの音源制作に専念 (ライブではAmature Amplifier Only For Amature Amplifierとしてトクマルシューゴなどの前座を務めている)。単に踊るための音楽ではなく、労働者階級の人々の日常生活の断片をハウスビートに合わせたダンスに昇華させるパフォーマンスに重点を置く。2011年にアルバム『Won VVool』、2012年に『Mokpoidong』を自主制作・発売。ライブのない日はGroove Gurumaという、装飾を施したリアカーでCDや本を売る活動を行っている。たまに3歳の長男を背負って路上ライブもしている。影響を受けたアーティストはPet Shop Boys、Strangelove (ブリストル)、Fishmans、韓国のKangbyeongcheol and Samtaegiなど。

Yamagata Tweakster official site / Hahn Vad official site

Groove Guruma

Groove Guruma

 

“My Sublime Onanie (僕の崇高な自慰行為)”のPV

 

 

Dick El Demasiado ”Celulitis Popular”

Cover of Dick El Demasiado "Celulitis Popular"

Dick El Demasiado  “Celulitis Popular”
輸入盤 / 33rpm LP / 2012.11.12 release (オランダ) / 輸入元レーベル: Zesde Kolonne (オランダ)

 

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Dick El Demasiado、久々のリリースはほぼ全曲がライブ録音の
「実験的でラフな」(by Dick)トラック集!

ディック・ワールド全開!彼のデジタル・クンビアはどこまで進化するのか・・。
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とてつもなくエクスペリメンタルでドープな12曲!B06はロシアの北極圏にある街Archangelskで零下27度の中、民謡グループSpolochiのミュージシャンたちと録音(曲の加工・エンジニアリングはボブ・ドレイク)。 他の曲もほぼ全曲がライブ録音。

LPは180gの重量盤、ジャケットのイラストはディック・エル・デマシアド本人によるもの、フルカラー・インレイ(アートワークは Mari Reijnders)とステッカー、そしてダウンロード・コードつき!少量生産(全世界で200枚)の希少盤です!(タイトルは「大衆のセルライト」という意味)

Track list
A side

1. cellulitis popular A01 (1:11)

2-1. cellulitis popular A02(-1) (2:04)

2-2. cellulitis popular A02(-2) (3:54) (商品では2-1と2-2がつながってA02の一曲になっています)

3. cellulitis popular A03 (5:31)

4. cellulitis popular A04 (3:22)

5. cellulitis popular A05 (2:03)

6. cellulitis popular A06 (2:54)

 

B side

1. cellulitis popular B01 (0:13)

2. cellulitis popular B02 (6:34)

3. cellulitis popular B03 (1:49)

4. cellulitis popular B04 (3:55)

5. cellulitis popular B05 (3:35)

6. cellulitis popular B06 (4:36)

 

Dick El Demasiado、光州ビエンナーレ2012に参加

Gwangju Biennale 2012 flyer

Dick El Demasiadoが韓国の光州ビエンナーレ2012にアーティストとして出品するそうです!
韓国に行く機会がある方はチェックされてみては?(2012.9.7-11.11)

http://www.gwangjubiennale.org/eng/